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Tamaki's Message

カテゴリ:山( 44 )




白馬へ

五体満足 怪我なく帰ってきました~

まぁ 今回のルートは滑落する危険はほとんどなく
心配していたのは 落石でした

白馬には 「大雪渓」 と呼ばれるルートがあって
雪の上だと 石は音もなく転げ落ちてくる・スピードが速いとのことで
避けようがないそうです

ビビッていましたが 結局登山日に落石はなく 大丈夫でした

でも 夜中 星空を見に山小屋の外に出てみたら
山の方から ガラガラガラと 石が転げ落ちる音が闇夜に響き渡っていて
ゾッとしました

白馬は この大雪渓とお花畑で有名なのだそうです
(私は いつも事前調査不足で 行って知ること多々あり・・・)
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標高3000m近い高地に咲く花は 本当に可憐で いったい誰のために咲いているの?
と聞きたくなるほど けなげです
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私は植物には疎く 何回聞いても 花の名前は覚えられません。。。

これだけは 有名なので忘れません 「コマクサ」 です
花の形が 「駒」(馬の顔) に似ているので この名がついたそうです
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「高山植物の女王」 と言われるだけあって 気品があります。。。

では 2日間の写真をご紹介・・・

登山口(猿倉)です
ここまでは バスからタクシーに乗り換えて 到着です
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登っていきます
アルプスでは とにかく小屋に辿り着くと ホッとします
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大雪渓が見えてきました
まずは あそこまで登っていきます。。。
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大雪渓の手前で軽アイゼン(6本爪)を装着します
夏なのに なんだか冬山の気分です。。。
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2時間くらいの行程ですが アイゼンとストックがあれば 楽々登れます
こんな風に 人が連なって歩いています
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大雪渓の上は 最初は涼しくて良かったのですが だんだん寒くなってきて カッパをきました
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右手に見えているのが 落石です かなり大きいです
これが落ちてきたら ヘルメットは全く役に立ちません
あきらめるしかありません。。。
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所々 クレバスもあって ルート以外を歩くと 危険です。。。
(この写真はイメージ写真です)

大雪渓を登り終えて 見下ろしているところです
ここで やっとお昼ご飯となりました~
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午前中はずっとガスってたのですが 一瞬 向こうの山が見えました
こんな チラ見せの姿が 私は一番感動します
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その後も 登り続け・・・
1泊目の宿が見えてきました
ここは 800名収容できる 国内最大級の山小屋らしいです
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山小屋に到着~! そして まずはビールで乾杯!!
私は元気でしたが この頃には高度障害などもあり みんなヘロヘロでした
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お天気が良いうちに 目的の白馬岳に登頂です
標高2941mです
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メンバーには カープ好きが多すぎて 山頂でカープの応援歌を歌うなど
アウェイでは ちょっとひんしゅく??
でも そのお陰か その夜 黒田が200勝を決めましたV

初めて ブロッケン現象も体験しました
写真でわかるかしらん?
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ガスっているときに 背中から日の光があたると
ガスの中に自分の影が映り その回りに光の輪ができます (この時は虹色でした)
こんなの見ちゃうと 自分が神がかったと 昔の人は勘違いしちゃったかもですね

翌朝は 日の出を見に外に出ました
山の朝焼けは ピンク色に染まります。。。 美しいです
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そして 朝日
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写真では わかりにくいですが
向こうには 剣岳 立山 槍ヶ岳も見えています
この景色は 登山者には 最高のぜいたくです
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2日目は ずっとお天気が良くて 大好きな稜線歩きが楽しめました
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この稜線が 「坂の上の雲」 のタイトルバックに使用された景色らしいです
それだけ 美しいスポットということでしょうね
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雷鳥にも 出逢いました
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白馬大池に到着です
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この後は うんざりするほどゴロゴロの岩場を登ったり下ったり・・・
楽しいルートではなかったので 写真はここまでです

白馬(栂池)にもう1泊して 翌日広島に帰りました

楽しかったのは 楽しかったのですが 私の反応の薄さに
家族も拍子抜けの様子でした (←父など話を聞こうと待ち構えていた!?(笑))

以前のような 背筋がゾクゾクするような高揚感を感じなくなったのは
やっぱり 慣れてきたってことなのでしょうか?

まあ 慣れたとしても やはり美しく素晴らしい アルプスでの3日間でありました~V



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2016-07-28 12:59 |

念願の・・・

立山は 今回で3回目

1回目・・・
立山縦走の計画でしたが 初日が嵐となり 宿泊施設で待機
2日目は 時間が足りず 雄山のみ登頂
残念でなりませんでした

2回目・・・
母を連れて ハイキング程度のつもりが なぜか登山に変更?
初日は室堂山へ 2日目は竜王岳へ
私的には物足りない行程でしたが
初めて母にアルプスの山々を見せてあげられた 感慨深い山旅でした

そして 今回3回目
やっと念願の立山縦走

山岳会の企画でもあり ベテランメンバーも多数
危険はほとんどないルートではありますが やはり安心感は大きいです

初日の朝 立山の山々はガスに覆われ
「やっぱり台風の影響で 天候はダメかも?」
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そう思いながら 出発
最初の浄土山を目指します

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30分登ったくらいで ガスが消え始め
「ムムっ これは期待できるかも??」

雲の変化も 山での楽しみです
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そして 7月の立山は まだまだ雪渓が残ります
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雪渓を渡り 最初の急登に臨みます
ほとんど危険はないですが とにかく急です
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浄土山の山頂
この時間には ガスはすっかり消え
遠く北アルプスの山々や 富士山さえ くっきり見渡せました
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前回 母と登った竜王岳を通り 一ノ越まで下り
その先の雄山に登ります
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雄山は立山の主峰
ほとんどの登山者は この山を登ります
地元の学校は 遠足などで子供たちも登りますが
ガレ場で足元は悪く なかなか急峻です
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夏のシーズン 真っただ中のこの日は すごい渋滞
みんな自分のペースで歩けず 疲れたようです

雄山山頂は こんな感じ
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あまりの混雑に 昼食だけ済ませて 早々に出発です

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映画「春を背負って」のロケ地となった 大汝山と山小屋を超え
富士の折立を過ぎて 真砂岳に向かいます

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この頃から 天候が変わり ガスで視界がなくなり
強風で足元がふらつく程

私は体が冷えてしまったようで 胃腸に違和感が・・・
カッパを着るタイミングが 遅かったようです

視界不良と体調不良のため 写真はここまで

小屋に着くなり トイレに駆け込み 体を保温し
風邪薬を飲んで 体調管理に努めました~
この日は ビールはあきらめました。。。 (泣)

2日目
5時前の日の出は見逃しましたが 朝焼けは美しく
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昨日歩いた 稜線が美しく見渡せました
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剣御前小屋を出発し この日の目的地の 奥大日岳を目指します
眼下には 出発地点の室堂が見渡せます
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最高のお天気の中 山々はとても美しいです
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地元の方も言っていましたが こんなに天気よく 剣岳が見えるのも 珍しいとのこと

もう2度と この景色には出会えないかも知れないので
唯一 自分も記念写真を撮ってもらいました~
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高山植物が 美しいのも この時期ならではです
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空には 魚も飛んでいます!?
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あまりのお天気の良さに 少々バテ気味
写真を撮る元気も ここまでとなりました~

下山後は 雷鳥荘で 温泉に入り ビールで乾杯!
宴会後は 天体望遠鏡まで登場して 星の観察会が開催されました~
ダウンを着ていても 寒かったので 私は早々に退散しました~

室堂ターミナルを中心に それを取り巻く山々をぐるっと一周したような今回の縦走
やっと立山登山のスタンダードコースを征服することができ
3回目にして リベンジが叶いました

山岳会の他のパーティは 剣岳に登りましたが
2日目は15時間も歩いたとか!
その日は 滑落事故も起きていて
命が惜しい私は 一生挑戦はしないでしょう~
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登る喜び 眺める喜び
危険な山は 眺めているだけで十分ですV

こうして 今年の夏山は終わりました~
され 来年はどこに行けるかな??
楽しみです!



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2015-07-30 12:57 |

山の国際集会

あえて正式名称は書きませんが・・・
この3連休 アジアおよび日本の山岳団体の代表者が一同に会するような
ビックイベントがありました

海外からのお客さんが 約70人
国内からの参加者は 約350人

英語を話せるスタッフが足りないとのことで
会員兼ボランティア通訳として 参加してきました

初日は 海外からのお客さんの受付係
参加費の徴収 領収書の発行 記念品とパンフレットの配布 スケジュールの説明etc
3名で全てをこなさなければならず 終ったときにはクタクタでした

夜は300名近くでの懇親会
ところが メインテーブルに通訳がいないということで
急遽 お偉いさんが勢ぞろいのテーブルで食事をするハメに・・・

いろんなお世話に動いていたら 食事どころではありませんでした!?

自分の所属団体では まだ2年生の私
普段は 話をすることもないような 会長さん 支部長さん 役員さん達と
たくさん言葉を交わし そこに「自分の居場所」があったというのが
とても奇妙な感覚でした

2日目
午前中は 平和公園で式典
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外国人+日本人で やはり300名近く??
なぜか事務局から呼び出され 拡声器で人員整理をするハメに
随分目だってしまったようです。。。

午後はやっと御役御免で フォーラムに参加
各団体の活動発表を聴講しました
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ネパールでは温暖化で 氷河が溶け始めて 地元は水害の危険が高まっている話
台湾では 登山+CO2削減のエコ活動に取り組んでいる話
韓国では 登山を若者教育に取り入れている話

とても興味深かった上に 国際集会ということで 発表はすべて英語
4時間近くのフォーラムでしたが なかなか刺激的でした

3日目は 宮島散策
いくつかのグループに分かれ 私は外国人グループ担当で 紅葉谷~弥山登山

幸い 雨の予報も曇りに変わり 紅葉もとても美しくて
みなさんたくさん写真を撮って 喜んでおられました

なにより嬉しかったのは
山で行きかう日本人(家族連れ カップル 子供達)が みんな明るく元気に
「こんにちわ~」と挨拶してくれたこと

お客さんたちも 本当に嬉しそうに「コンニチワ~」と答えており
自分の国を 日本人を とても誇らしく思えました


3日間 それなりに大変でしたけど とても良い経験をさせて頂きました
アジアと日本の山岳会を丸ごと見させてもらい 普段は出逢えないような出逢いをし
そして 自分はこういう活動が好きだということも 再認識しました

まさか 山と英語がコラボするとは 思ってもいませんでしたが
私の中で 新しい可能性が生まれたような気がしています

これからは 違う目的のために
あらためて 英語を勉強し直したいと思いました



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2014-11-26 12:43 |

まさかの・・・

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御嶽山の爆発
「まさか!」 そんな思いでニュース速報を聞きました

登山者にとっては ごくごく一般的な人気の山
まさか活火山だったなんて 私が無知だったせいか(?)
ちっとも知りませんでした

3000m級の山は 7~10月が無雪期で
紅葉時期の今は 真夏に並ぶベストシーズンです

しかも土曜日・・・ 登山者は多かったと思います
しかも正午前・・・ 多くの人が山頂でお昼を取る最悪のタイミングでした

御嶽山は いつか登ってみたい山のひとつでした

自分もたまたま 行く計画を立てていたら
事故に巻き込まれていたかも知れません

台風や気象変動 いつもそんなことには気をつけていますが
まさか爆発だなんて 考えたこともありませんでした

とっさに身を守るすべも ほとんどなかったように思います

今後 山に登る上で ちょっと考えさせられる事故でした
多くの犠牲者の中に 知人の名前がないことを祈ります。。。



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2014-09-29 12:34 |

穂高デビュ~

今回の北アルプスは 岩稜の難コースで有名な穂高連峰でした

落石や滑落の危険が大きいコースのため
ヘルメットは必須

私のパーティは 一般的なコースでしたが
アイゼン&ピッケルで クライミングをした
超上級者のパーティまで様々でした

剱岳と穂高連峰だけは 自分には縁ははないだろう
そう思っていたのに・・・

結果としては 悪天候のため 登頂はできませんでしたが
いい経験にはなりました

雨の中の岩場は さすがに怖かったけど
信頼できる人が一緒かどうかは 安心感が違いました

こんな思いまでして登らなくても・・・
その時はそう思っていたのに 帰ってくるとまたチャレンジしたいと思う
バカですよね~ (笑)

そこにいたときは さほど心残りはなかったのに
帰ってくると そこで見た情景が目から離れない。。。

なんだかんだ言っても アルプスの景色は格別です

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涸沢(登山基地)から望む穂高連峰です
こんな絶景を見ながらの生ビールなんて 最高でしょ!

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涸沢=テント というくらいの名物です
私もいつか テントでのんびり数泊してみたいものです。。。

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翌朝 涸沢を後に奥穂高岳への登山中
振り返ると そのテント場だけに差込む朝日が神秘的でした

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岩稜に取り付いたあたりから 雨が降り始め 視界はナシ
急な岩場をよじ登ります

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穂高岳山荘に到着
風雨が強くなり 長野県遭対協の隊員さんに 登頂&縦走を止められました
なので 前進を断念し 来た道を引き返し・・・

縦走した方がショートカットだったため
結局その日は 歩行時間12時間
5時に出発して 宿舎に到着したのは 19時でありました~

広島に帰って2日目 やっと筋肉痛と足のむくみが快方に向かっています。。。 



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2014-07-30 18:21 |

プチ リフレッシュ


一歩前に踏み出せば 違う景色が見えてくる
「人生も登山も同じだな~」 いつもそう思います

ここ3日間 自分が最善と考えるアクションを起こしたことで
少しは希望が持てそうな 今はそんな景色を見ています・・・・


さてGW中は 観光もかねて栃木県に行ってきました~

なぜ栃木??それはチャンスがあったから!?
普通なら なかなか行かない目的地だったと思います (笑)

観光の話は また次回として・・・
スケジュールの中で一番楽しみにしていたのが この登山
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久しぶりに2,000m級の山に登れるということで
行く前から楽しみで 当日もテンションMAXだったのですが・・・

この写真に反して(?) 実際に歩けたのは ほんの2時間!?
実は ロープウエイが通じているため 山頂までは徒歩1時間

雪の状態次第では 日帰りで6~7時間程度の縦走を考えていたのですが
思いのほかの残雪で 軽装備の私は断念を余儀なくされました。。。

本当なら このルートを歩けるハズだったのに・・・ (ため息)
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山頂までのピストンで 束の間だけの登山気分
雄大な自然の中にひたる時間も 歩く時間も少なすぎて 不完全燃焼
午前中には 登山終了となりました・・・ (涙)

このGW中も 遭難事故が多かったみたいですが
ここでも ロープウエイ乗り場で 警察や山岳関係者の呼びかけ攻撃がスゴかったです

荷物になるので 今回はトレッキングシューズを断念したのですが
スニーカーだった私が 見逃してもらえるハズはなく (?)
どこまで登るつもりか しつこく尋問を受け
素人ではないので自己判断できることを説明すると やっと解放してもらえました (笑)

でもそのお陰で 積雪や滑落事故の情報など
事前にいろいろ聞けたので 「撤退」の適切な判断ができたと感謝しています

栃木旅行の初日は そんな幕開けとなりました~



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2014-05-09 12:51 |

山の日

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「まさか無理でしょ~」

そう思っていましたが・・・

8月11日を 「山の日」 として 国民の祝日とする法案が
明日にも衆議院本会議で可決
参議院の審議を経て 今国会中の成立は確実と見られているそうです

そんな速報が 山岳会から届きました~

まぁ 「海の日」 があるんだから
「山の日」 があってもいいのかな?

もちろん 山ヤには嬉しいニュースですが
それより何より 祝日が1日増える! 特にお盆休みに!!
というのは 嬉しい限りです

成立したら 平成28年から施行になるそうです!


さて 来週からGWが始まりますね

今年は残念な日程で 予定が組みにくかったですが
それでも私は 旅行と山の予定を立てています

せっかくなので 楽しんできたいと思います

次のブログはGW明けになるかも?? デス



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2014-04-24 12:45 |

リフレッシュ

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週末 土曜日は 登山教室でした

ブログにはあまり書いていませんが 毎月1回
ちゃんと 「お勤め」 を果たしています

今回の山は 鉾取山 地元エリアの山です

中野東駅から登って 鉾取山~原山~洞所山 と縦走し
最後は運動公園から自宅まで トコトコ歩いて帰宅しました~

9時に出発して 帰宅したのは16時半!
久しぶりに 「歩いた~!」 って充実感でした

とっても疲れたけれど 今のように気持のいい季節に
とことん運動するのは 体も心もリフレッシュできます

この辺りの紅葉はまだまだと 全然期待していなかったのですが
鉾取山の山頂あたりは 少し標高が高いせいか(約700m)
綺麗に紅葉が始まっていました

思いがけず 美しい景色にも出逢えて
少々疲れ気味だった心も 少しリラックスできました

やっぱり山は 私にとっての充電場所ですV



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2013-11-11 12:49 |

救急法基礎講習

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本当は 講習中の写真が撮りたかったんですけどねぇ

この週末 山岳会からの紹介で
救急法基礎講習(2日間)に参加してきました
朝から夕方まで みっちりでした

講師は日本赤十字の 大ベテランの方で
山にもとても詳しく ジョーク満載のとても楽しい講習会でした

この講習会に参加することを 友人に話すと
「真面目ねぇ」と言われましたが 私からすれば当たり前と思っていたこと

・・・と言うか
もともと中級登山講座を受講した目的も こういうところにありました

山では全て自己責任
極端な話 山は死とも隣り合わせの領域です

必要な知識があるか? 経験があるか?
その有無が 助かるか助からないかの大きな違いとなります

登山を始めた頃は 「みんなが一緒だから大丈夫」
そう安心しきっていました

でも今は・・・
「誰かと一緒だからこそ 何かあっても対応できるようになっていたい」
そう思うようになりました

3年くらい前だったでしょうか
仲間と大山に登った際 仲間の一人が転落して
ヘリコプターを呼んだことがありました

ヘリコプターから ロープ1本で降りてくる救急隊員の姿が
目がハートマークになるくらい(?) カッコ良かったんですけど
今はその話じゃなくて・・・(笑)

転落後 少しの間意識もなく
瓦礫の上で 血まみれに倒れている彼の姿を見て
「もうダメなの??」と 一瞬心の中で思いました

幸いメンバーの中に 看護師さんがいたので
初期対応をすべてやってくれたので
見ていて安心感がありました

でも もし彼女がいなかったら?
そう考えただけでも怖かったです

自分自身の事故も 仲間の事故も
その対処法を知っているのと知らないのとでは
救命率に大きな差が出ます

ましてや山では その場に居合わせた人間で
まずは何とかするしかないのです

今回の講習会では 全般的に救命救急の知識と
登山特有のケガや事故への対応策を学び
心肺蘇生(人工呼吸、ADE)の実践をしました

普段から 繰り返し復習しておかないと
なかなか実際にはできないと思いますが
それでも イザという時の自信にはつながったと思います

今回勉強した中で 
体位変換や 飲食物による気道閉塞の処置は
両親の(?) 介護の際にも役立つ知識だと思いました

知識や経験は
人を賢くしてくれ 自信を与えてくれますね

現在 里山登山のアシスタント講師をやっていますが
少しは不測の事態に対応できる自信がつきました

5,000円の受講料は 決して高くなかったですV



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2013-06-26 12:58 |

支えられる側から 支える側に

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登山を始めたいと思った頃 右も左もわからなくて
とにかく一人では行けないから ハイキングクラブに入会しました

一人では行けない山に 連れて行ってもらい
登山の技術を教えてもらい
いっぱしに 登山や山を語れるレベルになりました

登山を始めて4年・・・

最初は 登ることが目的で
自分のために始めた登山

今は少し 目的が変わってきたような気がしています

もちろん 今でも 壮大な大自然に抱かれたくて
アルプスに憧れる気持ちは変わらないけれど・・・

多くの人に 山の魅力を知ってもらいたい
登山を通じて 豊かな人生を送ってもらいたい
助け合うことの素晴らしさ 人間関係の素晴らしさを知ってもらいたい

そんな風に思うのです


今日 里山講座のオリエンテーションがありました

受講生は ほとんどが中高年の方で
アシスタント講師の私が 一番年下のようです (笑)

健康維持のため 老後の趣味のため 夫婦の共通の楽しみのため
始められる動機はさまざまですが
登山って そんなさまざまなニーズを満たしてくれる 素敵なスポーツなんですよね

講師から配布された資料
登山の基礎講座ですが 私が知らなかった基礎知識も・・・

皆さんと一緒に また基礎から勉強し直せる
しかもタダで!?
これはなかなか美味しいです! (笑)

でもそれよりも これからは 
支えられる側ではなく 支える側になるのです

自分のことよりも メンバー第一に配慮しなければなりません
リスク管理も しっかりしなければなりません
今まで以上に 知識・技術・経験が求められます

安全で 楽しい登山をしてもらえるよう
1年間頑張りたいと思います
 



by TAMAKI_IN_JAPAN | 2013-03-24 21:40 |

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by TAMAKI_IN_JAPAN
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